ハゼ式折板構造our products

ニュールーフシリーズ

ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳（ハゼ）」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根（10～20m超）に使われています。以下はニュールーフシリーズの取付金具です。

タイトフレーム

タイトフレーム 100入(No.NL-01)

仕様
板厚：本体/1.6mm　吊子/0.8mm

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タイトフレーム吊子タイプ 200入(No.NL-02)

仕様
板厚：0.8mm

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タイトフレーム吊子タイプ林式 100入(No.NL-03)

仕様
板厚：本体/1.6mm　吊子/0.8mm

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ケラバフレーム

葺き替え金具

ニューフレーム吊子タイプ林式(NL-04)

仕様
板厚：0.8mm

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サンバナ(軒先面戸) 100入(No.NL-05)

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水止面戸 50入(No.NL-06)

仕様
455/418/364型

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見切面戸 50入(No.NL-07)

仕様
455/418/364型

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エプロン面戸 100入(No.NL-08)

仕様
455/418/364型

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ニュールーフインサート 100入(No.NL-09)

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三重葺フレーム(No.NL-10)

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棟用金具 100入(No.NL-11)

スノーストップ ハゼ締め式ニュールーフ用 50入(No.NL-12)

仕様
クロメート、ドブメッキ、ステンレス

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