ハゼ式折板構造our products

166タイプ 取付金具

ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳（ハゼ）」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根（10～20m超）に使われています。以下は166タイプの取付金具です。

タイトフレーム

タイトフレーム 20入(No.166-01)

仕様
板厚：2.5mm/3.2mm×40、45mm巾

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タイトフレーム(吊子組立品) 15入 (亜鉛吊子・ステン吊子)(No.166-04)

仕様
板厚：3.0mm/3.2mm×44.5mm巾

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ケラバフレーム

ケラバフレーム 25入(No.166-02)

仕様
板厚：3.0mm/3.2mm×44.5mm巾

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単独フレーム(No.166-03)

仕様
板厚：3.0mm/3.2mm

葺き替え金具

軒先面戸 50入(No.166-05)

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軒先換気面戸 50入(No.166-06)

水止面戸 50入(No.166-07)

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見切面戸 50入(垂れ100mm有)(No.166-08)

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見切換気面戸 50入(垂れ100mm有)(No.166-09)

水上棟面戸(エプロン) 50入(No.166-10)

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化粧フレーム 50入(No.166-11)

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