ハゼ式折板構造our products
ハゼ式折板構造
ハゼ2型タイプ(D160)
ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳(ハゼ)」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根(10~20m超)に使われています。以下はハゼ2型タイプ(D160)の取付金具です。
タイトフレーム
棟用タイトフレーム 20入(No.V2-11)
仕様 |
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板厚:2.5mm/3.2mm×45mm巾 |
ケラバフレーム
ケラバフレーム 30入(No.V2-03)
仕様 |
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板厚:3.0mm/3.2mm×45mm巾 |
葺き替え金具
軒先換気面戸 50入(No.V2-06)
水止面戸 50入(No.V2-07)
見切換気面戸 50入(No.V2-10)
葺替面戸(No.V2-12)
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