ハゼ式折板構造our products
ハゼ式折板構造
ハゼ2型(D165)
ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳(ハゼ)」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根(10~20m超)に使われています。以下はハゼ2型(D165)タイプの取付金具です。
タイトフレーム
ケラバフレーム
V2ケラバ段無(No.S2-13)
葺き替え金具
軒先換気面戸 50入(No.S2-06)
見切換気面戸 50入(No.S2-09)
葺替面戸(No.S2-15)
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