ハゼ式折板構造our products
ハゼ式折板構造
角ハゼ600タイプ
ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳(ハゼ)」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根(10~20m超)に使われています。以下は角ハゼ600タイプの取付金具です。
タイトフレーム
ケラバフレーム
葺き替え金具
軒先用吊子(No.600-04)
軒先換気面戸 50入(No.600-06)
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