ハゼ式折板構造our products
ハゼ式折板構造
角ハゼ500タイプ
ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳(ハゼ)」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根(10~20m超)に使われています。以下は角ハゼ500タイプの取付金具です。
タイトフレーム
ケラバフレーム
ケラバフレーム段無(No.500-13)
葺き替え金具
システム用フレーム 40入(25mm用・50mm用)(No.500-03)
仕様 |
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板厚:4.0mm×40mm巾 |
軒先換気面戸 50入(No.500-06)
見切換気面戸 50入(No.500-09)
二重葺金具 40入(No.500-14)
葺替面戸(No.500-15)
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