ハゼ式折板構造our products

90タイプ 取付金具

ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳（ハゼ）」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根（10～20m超）に使われています。以下は90タイプの取付金具です。

タイトフレーム

タイトフレーム 30入(No.90-01)

板厚：2.5mm×35mm巾 ※板厚4.5㎜でお作りすることも可能です。

仕様

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ケラバフレーム

ケラバフレーム吊子付 100入(No.90-02)

仕様
板厚：2.5mm×3.5mm巾

ケラバフレーム 100入(No.90-03)

仕様
板厚：2.5mm×35mm巾

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葺き替え金具

単独フレーム 100入(No.90-04)

仕様
板厚：2.5mm×35mm巾

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水止面戸 100入(No.90-05)

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見切面戸 50入(No.90-06)

見切換気面戸 50入(No.90-07)

仕様・その他
換気面戸のスリット部分に、虫侵入防止のメッシュを貼ることも可能です。

水上棟面戸(エプロン) 50入(No.90-08)

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化粧フレーム 50入(No.90-09)

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