ハゼ式折板構造our products
ハゼ式折板構造
角ハゼ333タイプ
ハゼ式折板構造は、折板本体の接合部分に「馳(ハゼ)」と呼ばれる加工を施し、タイトフレームと折板本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。重ね式と異なり、屋根上部にボルトが突起しないことや、施工性がよいことから、大型物件や長尺屋根(10~20m超)に使われています。以下は角ハゼ333タイプの取付金具です。
タイトフレーム
ケラバフレーム
葺き替え金具
軒先面戸 50入(No.333-04)
軒先換気面戸 50入(No.333-05)
見切換気面戸 50入(No.333-08)
お電話でのご相談・お問い合わせは
0256-38-5166